んなの”にっぽん丸”写真展
結果発表

みんなの“にっぽん丸”写真展
入選作品発表!

今回は本当にたくさんのご応募をいただき、
ありがとうございました。
にっぽん丸を大切に思ってくださる
皆さんの視点が光る写真ばかりで、
選んでいて胸が温かくなるものばかりでした。
船上や寄港地でのワクワク、
皆様の“好き”がぎゅっと詰まった作品の中から、
入選作品をここにご紹介します。
どうぞお楽しみください。

最優秀賞(にっぽん丸賞)

投稿者:のと家さん

投稿者コメント

1991年度の世界青年の船で、大学4年生だった妻がデビュー間もないピカピカのにっぽん丸でバルセロナまで往復して船内生活を送ったことでファンになったそうです。そして下船した翌月の1992年4月に就職した際、入社式で隣りに座ったのが私でした。当時、にっぽん丸の話を何度も聞きました。その後しばらくは別々の人生を歩んでいましたが、にっぽん丸が大改装した2010年に結婚し、翌年子どもが生まれ、2012年の年末年始グアム・サイパンクルーズに家族3人で初乗船しました。その後コロナ禍に見舞われる2020年まで年2回ペースで乗船していました。ファイナルクルーズはキャンセル待ちでしたが2026年4月のクルーズを予約できました。初乗船時は1歳児だった娘はすでに妻より10cmほど大きくなり、私達夫婦は還暦前でにっぽん丸と同様引退も間近になりましたが、3人で最後のクルーズを満喫しようと思います。写真は子どもが小さい頃に撮ったもので、妻と同様船に惚れたのか、他の乗船客が皆観光に出かけたあとも、娘がずっと埠頭に座って船を見上げていたとき(2012グアム)を添付しました。

審査員コメント

ご家族の時間と船が歩んできた時間が重なりあっている事が見える一枚です。
ほとんどのお客様が寄港地での観光に出かける中、岸壁に座り込み、長い時間、ただ黙って自分が乗ってきた船を見上げていたというお話には純粋な “好き” が込められているように感じました。
ご両親はデビュー間もないころから、この船をこよなく愛してくださっていたことが分かり、この写真には、そうした長い時間の連なりの中で生まれた、かけがえのない一瞬が切り取られてるように思います。
そして、写真の構図も広い空間の中に大きな船と小さな親子の背中を配置することで、船の存在感と気持ちを送っている人の想いが表れています。一瞬の写真ですが、この写真が撮られるまでの過去と、この写真が撮られた後、どうなったのだろうという未来までも想像させる余白が、この写真の魅力でもあります。ご家族それぞれの人生の節目と船への敬意が静かに語られている本写真を最優秀賞といたしました。

金賞

投稿者:ともちんさん

投稿者コメント

子どもの頃、初めて乗ったにっぽん丸の旅は、特別な体験でした。船内のわくわくする雰囲気や、寄港地で見た景色の美しさにすっかり魅了され、以来ずっと“にっぽん丸のファン”です。
時が経ち、大人になって迎えた新婚旅行も、迷わずにっぽん丸を選びました。幼い頃の憧れを大切な人と共有できたことは、今でも忘れられない思い出です。
そして家族が増えてからも、にっぽん丸は家族の節目に寄り添ってくれる存在でした。乗船のたびに写真が増えていき、それぞれの成長や時間の流れを感じられる宝物です。
過ごした時間は、これからもずっと家族の宝物です。
人生の大切な瞬間に寄り添い、数えきれない思い出を運んでくれたにっぽん丸、本当にありがとうございました。

審査員コメント

自然と船上を想起させる丸窓越しに、外を見つめるお子さんの幸せそうな気持ちが伝わってくる、まるで絵画のように美しい一枚です。
窓の外に広がる不思議な形の島を前に、二人がどのような会話を交わしているのかを想像すると、見る側までワクワクさせられます。
また、クルーズは大人だけのものではなく、小さなお子様も含めた家族みんなで楽しめる体験であることが、しっかりと伝わってくる写真だと感じ、金賞といたしました。

銀賞

投稿者:きょうこさん

投稿者コメント

両親が乗船した95年ハワイカリブアラスカクルーズの晴海での見送りの写真です。
存分に楽しんで元気に帰ってきた時は嬉しかったです。

審査員コメント

白い船体を背景にお客様と風船が写り込んだ本写真は、にっぽん丸の懐かしい船出を捉えた一枚です。海外クルーズへと出向する高揚感あふれる瞬間が伝わり、お客様にとっては旅立ちの思い出として、また会社にとっても貴重な写真と感じ、銀賞といたしました。

銀賞

投稿者:栖原 信裕さん

投稿者コメント

客船の写真を撮り始めたのがしまなみ海道の開通(来島海峡大橋)でした。何回も撮影しに通っているうちに敷居が高いと思っていた客船に乗船するきっかけになったのは「ふじ丸・にっぽん丸」でした。特に食事の美味しさにはびっくりしました。

審査員コメント

にっぽん丸の特徴である、狭い海域を航行するからこそ出会える景色を見事に捉えた一枚です。雄大な自然と船とが調和した構図は、クルーズの魅力と旅の臨場感を鮮やかに表現しており、銀賞といたしました。

特別賞

船長賞

投稿者:亀蔵さん

投稿者コメント

雨続きのクルーズでしたが、最終日前の夕方に、煙突から広がるように虹が現れました。反対側を見ると、かさをかぶった富士山もきれいに見えました。雨でも、まったく飽きることのなかったクルーズでしたが、最後に、さらに素晴らしいものを見せてもらって、超感動しました。さすがは、にっぽん丸、持っている船だと確信しました。にっぽん丸大好き!

審査員コメント

虹がにっぽん丸を優しく導いているように見えました。
昔からお客様にこのような感動のシーンを体験して頂きたいと、美しい・感動するような航路を本船は常に探しています。
海の上では美しい・感動のシーンは一期一会のものですが、そのひと時の感動のシーンを心の中だけでなく、写真として残せたように感じましたので、船長賞といたしました。

三好和義先生賞

投稿者:たまさん

投稿者コメント

人生初めてのクルーズはにっぽん丸での新婚旅行でした。 最初はとても緊張していましたが、クルーの皆さんも乗客の皆さんも本当に親切で、船で過ごす時間は特別で、忘れられない思い出がたくさんできました。 にっぽん丸大好きです。ありがとうございました。

三好和義先生コメント

たくさんの写真が集まった中には、白い船体の「にっぽん丸」の姿を久しぶりに拝見し、懐かしい想い出がよみがえりました。
皆さんの想い出が、たくさん詰まった写真展になりました。
僕が選んだのは丸窓から、利尻富士が見える写真です。この丸窓は、僕も好きな撮影ポイントです。
船内の明るさと美しく焼けた風景の明るさが完璧に同調した絶妙なタイミングで撮られています。
僕もあの丸窓から、こんな写真を撮りたかった。また船旅へ出たいと思いました。

数多くの素晴らしい作品を受け、当初予定していた賞に加え、新たに2つの賞を追加いたしました。

スマイル賞

投稿者:石黒華菜さん

投稿者コメント

にっぽん丸、たくさんの感動をありがとう。
私は1歳と1日目に初めてにっぽん丸に乗船し、現在18歳に至るまで約40回乗船しました。幼いころからにっぽん丸とともに成長してきた私にとって、にっぽん丸はまるで第2の我が家のような存在であり、たくさんの思い出があります。
にっぽん丸での数えきれない思い出のなかでも特に印象に残っているのは、大好きなゼネラルマネージャーの川野さんと食事をしたことです。私は将来、商船三井客船のクルーズスタッフになりたいと考えており、当時からその夢は変わりません。川野さんのようなお客様を笑顔にできる、素晴らしいクルーズスタッフになることが私の目標です。にっぽん丸にたくさん乗船させてくれた祖母、そしてかけがえのない思い出を与えてくれたにっぽん丸、クルーの皆さんに、心より感謝しています。
にっぽん丸、今までもこれからも、ずっと大好きです。

審査員コメント

小さい頃からにっぽん丸に乗船してくださっており、カクテルパーティーでの登壇者紹介の際には「かわのさ~ん」と声をかける姿が印象的です。
にっぽん丸や川野への深い愛情が自然と伝わってくる心温まる一枚となっています。
将来、三井オーシャンクルーズのクルーとなって、その笑顔で多くのお客様を迎えてくれる日が楽しみで、スマイル賞といたしました。

エンタメ賞

投稿者:イコちゃんさん

投稿者コメント

白いにっぽん丸だった2003年3月の別府・岩国クルーズでの船内イベントです。
当時、ふじ丸やぱしふいっくびぃなすも健在で、ホースレースゲームではなくシップレースが成り立つ時代でした。
今後将来、商船三井の客船が増えたら、また世界一周カップレースができるかもしれませんね。その時が楽しみです。

審査員コメント

ふじ丸を操船されているイコちゃん様の船長として凛々しくされている姿と、背景として映る、進行役の二人の笑顔が対照的で、にっぽん丸の楽しさが伝わってきましたので、エンタメ賞といたしました。

たくさんのご応募ありがとうございました

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